Monday, October 25, 2010

Pierre-Laurent Aimard @QEH

今年もサウスバンク・センターでのInternational Piano Seriesが始まりました。
オープニングの内田光子さんのはうかうかしているうちに聞き逃してしまいましたが、先日19日、ピエール=ローラン・エマールを聴きにいってきました。

Programme

George Benjamin: Fantasy on Iambic Rhythm for piano
Maurice Ravel: Miroirs for piano
Interval
Fryderyk Chopin: Berceuse in D flat, Op.57
Fryderyk Chopin: Scherzo No.2 in B flat minor, Op.31
Ludwig van Beethoven: 15 Variations and Fugue on an original theme in E flat (Eroica), Op.35

最初のベンジャミンは、現代曲で作曲家自身が列席していたので、終わってから一緒に挨拶してました。個人的には、う〜んという感じの曲でした。ラヴェルの「鏡」は、昔から大好きな組曲だったのですが生で聞くのは初めて。印象画の複雑に絡み合った雰囲気を、いわば打楽器の親戚であるピアノでオーケストラの様に表現という、ラヴェルだからこそできた高等芸術を、同じフランス人エマールは、意外に乾いた音で、でもなめらかに弾いていて印象的でした。
後半は、先シーズンも生誕200周年記念で、いろいろなショパン作品を聴きましたが、この二曲は、やっぱりよくプログラムに入っているのピアニストが好む曲なのでしょうか。
エロイカのテーマによるヴアリエーションは、軽妙ながらもかちっと芯の通った演奏でリサイタルの終わりを締めくくるセンスの良いプログラムでしたが、終わった後、うぁ〜すごかった!という感動はなく、良い意味でリラックス/気分転換できたね、という感じでした。それがいいのか悪いのかは、ちょっと微妙なラインだと思いました。

Wednesday, October 6, 2010

Break




・・・ただいま『
きょうの猫村さん』ちゅうなり・・・

Sunday, September 5, 2010

Scott Pilgrim Vs the World

アメコミファンでなくとも、Geekでなくとも、Emoが解る程若くなくても(笑)

これは、お勧め!!




さすが、エドガー・ライトが監督。そしてマイケル・セラのキャラ、はまりすぎ!
全編笑い転げ、そして観終わってからなんか若いっていいなぁ〜とぽわわんと心が温かくなった作品でした。

Sunday, August 22, 2010

Toy Story 3

男もじょじょ泣きするくらいすごいという噂のToy Story 3を観にいった。
トイ・ストーリーが、初公開されたのは1995年だから、すでにそれから15年が経った事になる。トイ・ストーリーとともに、育った子供たちが、例えば初回作当時10歳だとして、もう25の立派な大人になっているわけである。
この15年間にアニメーションの世界は急激な進歩を遂げた。
トイ・ストーリーもその進歩とともに進化をとげ、最終作の3では、ウディーやバズが、なんと3Dとなって私たちの目の前に表れたのである。

そんな感慨に浸ってすでにノスタルジーなんかも感じつつ、久しぶりに大画面で観たトイ・ストーリー3は、細部にまでこだわりが一杯で、幸せな気分になって映画館を後にした。

日本人なら誰もが知っている(?)意外なアニメキャラが出てきて、これは全世界でヒットを狙って計算し尽くされた宣伝効果なのかと、ちょっとシニカルにとらえた私に、相棒がやんわりと「日本のアニメに対する敬意の表れじゃないかな」応えてくれた。本当かどうかは分からないけれど、そう思うとなんだか心がほっこりした。

すいませ〜ん! この3Dグラス、大きすぎるんですけどぉ?

Sunday, August 8, 2010

ナショナル・ギャラリー Exhibition

仕事やなんやらに取り紛れていて、だんだんとブログを書くのがおっくうとなり、気がついたら4ヶ月近くも放置してました。。(汗)

ロンドンの夏、といえば観光客の群れ!
Tubeは暑いし、バスは臭いし、BRは止まるし(笑)、週末にまで中心街に行く気力が欠けがちですが、先日思い切ってナショナル・ギャラリーを久しぶりに訪ねました。ただし目的は、混み合うメイン・ギャラリーでなく、無料で開かれているエキシビジョンです。

その名もClose Examination: Fakes, Mistakes and Discoveries

セインズベリー棟の地下一階、仄暗い小部屋群にてひっそりと展示されています。このエキシビジョンは、ナショナル・ギャラリーによって過去購入された「オリジナル」の「希少な」名画たちが実は精巧な偽物だったり、安く購入した二流画が実は高名な画家の作品だったという発見とか、そういった珍しいケースを、検証、立証するまでの足跡を追った珍しい企画です。
やはり一番興味深いのは、偽物をどうあばきだしたのか?という探偵小説に勝るとも劣らないキューレーターたちの活躍ぶりを目の当たりにできる、という事でしょうか。

エキシビジョンは、9月12日まで。

Saturday, April 3, 2010

Fleet Foxes Robin Pecknold

Boy this guy can sing...!


Thursday, April 1, 2010

やっぱりオードリー・ヘップバーン

How to Steal a Million
邦題は「おしゃれ泥棒」。見事な訳!
先日テレビでたまたまやっていたのを観たら、やっぱりオードリー・ヘップバーン素敵だなぁと再発見の気分でした。ピーター・オトゥールが、めちゃくちゃ若くてハンサムで、びしっと着こなしたスーツも似合ってて、いつから男も女もなんか着こなしがだらしなくなっちゃったのかなぁとちょっと自分も含めて反省。
特に良かったのが、最後の方のキスシーン。その時のオードリーの台詞の言い方が、とってもおしゃれで、オットと二人ぽ〜っとなりました。

このyoutubeクリップは、二人が初めて出会うシーン。オードリー・ヘップバーンは寝間着姿でもおしゃれ。。(しかも化粧もばっちりなのがちょっと笑える)。